生徒の状況による学習の進め方、指導の仕方の違いを大きく4つのSTEPに分けてみました。

<状況>

教科の基礎(数学であれば小学生内容の計算レベル)が出来ていない。学校の授業を聞いていてもほとんど理解出来ず、試験に向け何から手をつければいいのかわからない状態。

<指導方法>

現在学習している単元の基本習得を目指す学習と同時並行し、さかのぼり学習を行い未理解箇所を克服していきます。単元解説、問題演習、採点までを指導者側で行います。

<状況>

既習範囲の基本事項は理解できている。新しい単元を自分の力だけで内容を完全に理解することは難しく、学習のポイントをつかむのに苦労してしまう。

<指導方法>

単元の解説、ポイントとなる部分の説明は指導者側で行います。基本問題の確実な理解と定着を目指し、十分な理解ができていると指導者側が判断するまで演習を徹底して行います。基本となる内容を定着させるには、“くり返し”学習が欠かせません。

<状況>

各単元の導入は自分で取り組める。基礎から標準レベルの内容の8割程度は自分で行える。パターン以外の問題(=応用問題・複合問題)への対応が出来ない。

<指導方法>

学校の進路より早めに学習を進め、試験前には応用問題・複合問題の演習にじっくり取り組めるよう準備をしておきます。問題演習の結果を踏まえ、ポイント指導を行い深い理解を目指します。

<状況>

目標とする点数獲得に向け導入から問題演習まで自分で計画を立て行える。自分の現在の学習状況をある程度客観的に判断できる。

<指導方法>

応用問題の中で解決できない場合、解決へのヒントを与えます。同一問題でも複数の解き方や考え方を提示します。長期間の学習計画を一緒に考え、より高い学びへと導きます。

指導者とカウンセリングを随時行い、現在の学習状況の確認と必要であれば方向修正を行い、目標達成に向け学習を進めていきます。


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